通常議員総会を開催 新年度事業計画・収支予算 承認される

3月28日(月)、橋本商工会議所通常議員総会が開催されました。
総会では、平成28年度の事業計画ならびに収支予算の両案が可決承認されました。
また、前任者の退任に伴う常議員・議員の選任案の審議も行われ、常議員には二号議員の佐藤 正氏(㈲橋本御苑)、議員には大沼裕樹氏(㈱ダイコー)、加隈隆照氏(㈲バッキ―ズ)が、それぞれ承認されました。

通常議員総会 開催 新年度の事業計画では、先行きの景況感が不透明感を増すなかで、「地域総合経済団体」である橋本商工会議所が当地方の再生と活性化の牽引役として、事業者の利益に繋がる様々な事業に取り組み成果を上げていくことを目標として、
①行政に対する意見活動
②経営支援力の強化
③地域振興対策事業
④商工会議所組織及び財政強化対策事業
の重点事業4項目を柱に、さまざまな事業を実施してまいります。
 このうち、経営支援力強化については、国から認定を受ける「経営発達支援事業計画」(認定申請中)に基づいて、小規模事業者の経営課題に応える専門性の高い支援事業を進めてまいります。
 この事業では、当地域の経済動向・需要動向と、経営実態を踏まえた小規模事業者の事業計画策定と実行をサポートしていきますが、事業者自らも事業計画の重要性を認識し、経営意識の変革を実現していただくことで、将来にわたり発達が期待できる存在に成長できるよう支援を行います。
 こうしたきめ細かな相談・指導を行うためには、支援対象となる事業者の経営環境・課題の把握することが原点なりますので、事業所への巡回及び窓口相談を強化してまいります。
 また、地域振興の面からは、地域資源を活用したブランド創出などにより、販路開拓、新商品開発、新分野展開を促進することや観光戦略への取り組みについて、橋本市及びはしもとブランド推進室とも連携して取り組んでまいります。
また、高野山開創1200年大法会と紀の国和歌山国体・大会が開催された昨年に続いて、本年はNHK大河ドラマ「真田丸」の放映が始まり、当地域を観光で訪れていただける絶好の環境が続いています。
 このような中で、本年6月に当地で開催される「近畿商工会議所女性会連合会総会橋本大会」が成功裏に開催できるよう、当商工会議所女性会とともに取り組んでまいります。
 商工会議所の財政強化の面では、要となる橋本商工会館の経営について、会館をより利用していただける企画や集客につながる催しを積極的に展開するなどして、当所の特別委員会の提言に沿った運営に努めてまいります。
 橋本商工会議所は、これらの事業を通じ、「存在感のある商工会議所」、「信頼される商工会議所」であり続けるよう、本年度も全力で取り組んでまいります。