新緑の緑に包まれた世界遺産『黒河道』を歩く!

このたび橋本商工会議所関係者を中心として、『黒河道ウオーク』が開催されました。

黒河道登山の様子  『黒河道』は「高野七口」のひとつとして、橋本市賢堂から国城山東麓の明神が田和を越えて高野に至る参詣道で、平成28年10月に世界遺産に登録されました。
 世界遺産に登録されたことにより、今後、観光資源としての効果も期待されるところでありますが、今回橋本商工会議所の地域振興委員会(委員長 神谷和生)が、直接観光資源としての魅力を体験することを目的に、国城山の山頂の国城神社までの『黒河道ウオーク』を去る4月23日(日)に開催しました。
 当日は、春のすがすがしい晴天に恵まれ、寺本会頭をはじめ商工会議所関係者約30名が参加して商工会館を午前9時に出発しました。
 橋本橋北詰に新しく出来た案内看板、賢堂の常夜灯を見て、いよいよ定福寺からは、どばい坂という急な登りに入ります。約20分余り登りが続き、五軒畑岩掛観音に着くと、周囲の展望は開け橋本市内の眺望も見事です。
 ここからは、急な登りも一服で、次のポイントの鉢伏弘法井戸は杉林の山の中で、古の情景を感じとることが出来ます。
 杉林の中からも、時々視界が開け、国城山の頂上の国城山神社が見えると、あと少しと、心にも少し余裕ができ、国城山東麓の明神が田和には案内看板通り、定福寺からは約1時間余りで着くことが出来ました。
 ここから、高野までの『黒河道』は、まだまだ道半ばといったところですが、今回の目的地の国城神社までは約10分で到着です。
 丁度この日は、国城神社の春の大祭で、普段は静かな神社も賑わい、祭が始まる11時ちょうどに全員無事到着することが出来ました。祭の楽しみは神事が終わってからの餅まきで、参加者全員たくさんのもちを拾うことが出来ました。
 神社の周辺の桜の見ごろは終わっていましたが雲一つない春のすがすがしい青空の、標高552メートルの山頂に近い神社からの眺望は素晴らしく、その中での昼食は全員格別な思いであったことと思います。
国城神社もちまきの様子 これで今日の目標は達したと全員達成感を持って下山を始めましたが、登山の本当の厳しさは、これからで、山を下るのもなかなか大変ということを感じながら下山しました。
 今回のコースは登山としては初心者向きで四季折々の自然を楽しめることに加え世界遺産『黒河道』を体験することもできますので、皆様も一度歩いてみてください。

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