第10回記念ヘラワンGP 決勝大会は6月3日に開催!

~過去最高の147名が参加予定~

「ヘラワングランプリ」の愛称で知られる、「紀州へら鮒竿の里 全国ヘラブナ釣り選手権大会」の決勝大会が、来る6月3日(日)、へら竿の産地である当橋本市清水の隠れ谷池にて開催されます。

第9回表彰式の様子 「紀州へら鮒竿の里全国ヘラブナ釣り選手権大会」(実行委員長 神谷和生)は、今回が第10回目の記念大会となります。
 本大会を主催する実行委員会は、橋本商工会議所、橋本市観光協会、地元の商工業者及び一般市民ボランティアで構成される紀州へら鮒竿の里研究会と紀州へら竿職人(竿師)の紀州製竿組合で構成され、その構成団体のひとつである当商工会議所内に大会事務局が置かれています。
 実行委員会では、平成14年の第1回大会当時から一貫して、日本一のへら竿の産地である橋本市から全国発信する手づくりの大会というスタンスを大切にした大会運営が続けられ、釣具メーカーや釣り専門誌などの主催する大会が多いヘラブナ釣り業界で、他に類を見ない個性的な全国大会として認知されるまでに成長してきました。
 「ヘラブナ釣り日本一」の栄誉を賭けた決勝大会に進出するためには、各地の地区予選会で好成績を収めて勝ち抜くことが必要で、4月21日の東日本予選会(決勝進出枠50人、埼玉県羽生市)を皮切りに西日本予選会(同30人、橋本市)、中部予選会(同30人、岐阜県海津市)、和歌山県予選(同5人、橋本市)が開催され、続々と決勝大会への出場選手が確定しました。
 また4年前から決勝大会で初めての試みとして、近い将来、アジア大会、世界大会開催に向けて、隣の韓国より5名の韓国選抜選手を決勝大会へ迎えていますが、今年も同様に韓国内のヘラブナ釣り大会の選抜選手を含め7名が参加予定です。
 これらの選手に、本年は第10回の記念大会でありますので、前回の第9回までの優勝者9人と、前回の上位入賞者(2~3位)2名と各予選会の女性枠の10名に加え、本年の予選会では、大型賞の部を新たに設けましたのでその優勝者(各予選会1名)の4名を加えた総勢約147名で争われます。
 その決勝大会では、午前に行われる「ブロック別予選」と午後には各ブロックを1位で通過した選手で優勝者を決定する「順位決定戦」が行われ、今年の「ヘラブナ釣り日本一」が決定します。
 市民の皆様にも本大会の開催に対するご支援・ご協力をお願いいたしますとともに、ぜひ決勝大会会場の隠れ谷池にも足をお運びいただき、静かで熱い戦いを観戦して頂きたく思います。