~第10回ヘラワンGP決勝大会開催~

「ヘラブナ釣り日本一」に 萩野 孝之さんが連覇(3度目)

第10回表彰式 去る6月3日、第10回全国ヘラブナ釣り選手権大会(実行委員長 神谷和生)の決勝大会が、橋本市清水の「隠谷池」で開催され、埼玉県吉川市の萩野孝之(41歳)さんが見事「ヘラブナ釣り日本一」の座に輝きました。萩野さんは第1回及び第9回大会の優勝者で前回に引き続き連覇となり、3回目の優勝となりました。
 昨年は、当初第10回記念大会を予定していましたが、3月に発生しました東日本大震災により、急遽本大会を取り止め、チャリティー釣り大会に変更し、例年全国から参加されている皆様がチャリティー釣り大会へ約100名の参加があり、その皆様のご協力のお陰で、総額約62万円の義援金が集まりました。その義援金は、木下橋本市長を通じ、東日本の被災地へ送ることができました。ご協力頂きました皆様、本当にありがとうございました。
 本年、その第10回記念大会が開催されることになり、決勝大会には、前回決勝大会の上位3名と記念大会として過去の歴代優勝者6名のシード選手も特別に招待し、9名のシード選手と(除重複者)と各予選会を勝ち抜いた122名(含女性枠7名、大型賞枠3名)に、国際枠の7名を加えた総勢138名の参加がありました。
 5年前から新設された「国際枠」は、ヘラブナ釣りの国際的な普及をめざす取り組みのひとつで、今回も隣国の韓国から選抜された7選手が出場しました。
 決勝前日(6月2日)には、早朝より試釣会があり、夕刻からは、商工会館で参加選手の交流会が開催され、和歌山の郷土料理や現在、商工会議所で取り組んでいます「ひね鳥」メニューが振る舞われる中、木下大会長(橋本市長)等から激励を受け、また「ひね鳥」キャラクターであります「ひねキング」のダンス披露も行われ、会場に花を副えました。
◇   ◇
なお上位3名の成績と特別賞は下記の通り(釣果は、午後の部の順位決定戦の記録)。
◇総合成績
・ 優勝 萩野孝之
4.8㎏
(埼玉県吉川市 自営業)
・ 準優勝 岩本俊秀
3.8㎏
(兵庫県神戸市 自営業)
・ 第3位 小野直行 
3.2㎏
(愛知県岡崎市 自営業)

◇特別賞
・ベストヘラアングラー賞
小林 満
(大阪府枚方市 会社員)
・女性の部第1位
 服部度美 0.9㎏
(愛知県岩倉市 会社員)
(全敬称略)