第9回 ヘラワンGP決勝大会開催

決勝大会は6月6日

~地区予選会終了し、決勝大会出場者出揃う~

昨年度のヘラワンGP決勝「ヘラワングランプリ」の愛称で知られる、「紀州へら鮒竿の里 全国ヘラブナ釣り選手権大会」の決勝大会が、来る6月6日(日)、へら竿の産地である当橋本市清水の隠れ谷池にて開催されます。
「紀州へら鮒竿の里全国ヘラブナ釣り選手権大会」(実行委員長 神谷和生)は、今回が9回目の開催となります。
本大会を主催する実行委員会は、橋本商工会議所、橋本市観光協会、地元の商工業者及び一般市民ボランティアで構成される紀州へら鮒竿の里研究会と紀州へら竿職人(竿師)の紀州製竿組合で構成され、その構成団体のひとつである当商工会議所内に大会事務局が置かれています。
 実行委員会では、平成14年の第1回大会当時から一貫して、日本一のへら竿の産地である橋本市から全国発信する手づくりの大会というスタンスを大切にした大会運営が続けられ、釣具メーカーや釣り専門誌などの主催する大会が多いヘラブナ釣り業界で、他に類を見ない個性的な全国大会として認知されるまでに成長してきました。
 「ヘラブナ釣り日本一」の栄誉を賭けた決勝大会に進出するためには、各地の地区予選会で好成績を収めて勝ち抜くことが必要で、4月17日の東日本予選会(埼玉県羽生市)を皮切りに西日本予選会(橋本市)、中部予選会(岐阜県海津市)、和歌山県予選(橋本市)など各地区予選が開催され、続々と決勝大会への出場選手が確定しています。
 また一昨年の決勝大会で初めての試みとして、近い将来、アジア大会及び世界大会開催に向けて、まずは隣の韓国より5名の韓国選抜選手を決勝大会へ迎えましたが、今年も同様に韓国にて数回の予選会を重ね、その予選会から選抜選手として数名が参加予定ですが、その韓国選手と昨年から参加された台湾選手に加え、今年は中国からも選抜選手が数名参加する予定です。
 これらの選手に、シード選手(前回大会の上位入賞者)3名と女性枠の7名を加えた総勢約109名で争われる決勝大会では、午前に行われる「ブロック別予選」と、午後には各ブロックを1位で通過した選手で優勝者を決定する「順位決定戦」が行われ、今年の「ヘラブナ釣り日本一」が決定します。
 市民の皆様にも本大会の開催に対するご支援・ご協力をお願いいたしますとともに、ぜひ決勝大会会場の隠れ谷池にも足をお運びいただき、静かで熱い戦いを観戦して頂きたく思います。