「初午」の御餅まき

市内各地で厄除け祈願

春を呼ぶ恒例の「初午」の行事が今年は3月21日の春分の日にあたり、市内各地で餅まきが行われます。
毎年、旧暦の2月の最初の午の日を「初午」と呼び、元々は稲荷神社の本社である京都の伏見稲荷神社の神が降りた日とされております。
この日は、昔から子供にお菓子を振舞うなど地方によりいろいろな行事が行われますが、この地域では五穀豊穣、厄除け祈願、商売繁盛などを願って商店や厄年の方がおられる家庭でお餅がまかれます。
大体昼前頃からあちこちの家庭やお店で順次まかれますが、最近では餅だけでなくお菓子の小袋やパンなどもまかれ、市内のぬいぐるみを製造している事業所では、ぬいぐるみもまくそうです。
今年は、その「初午」が3月21日の春分の日と重なり、各地ともたくさんの子供たちも参加でき大変賑わうことが予想されます。