幻の畑ごんぼ復活!

幻の畑ごんぼ、「ごぼうあられ」で商品化

プロムナード国城

はたごんぼ橋本市の紀の川南岸の西畑地区の方々で組織された「プロムナード国城」(代表 徳田勝治)が、昨年より、地域の古くからの特産であった『畑ごんぼ』の再生を目指した取り組みは、体験型事業の「ごんぼ遊び塾」からはじまり、秋のイベントの「まっせはしもと」で見事に収穫されたたくさんの「ごんぼ」が紹介され、徐々にその名を知られるようになってきましたが、この『畑ごんぼ』が、このたび材料にこだわり、地域産をできるだけ使用し一味違うあられが人気の岩出市の「高砂アラレ」(社長 増田充裕)に取り入れられることになりました。
その、きっかけとなったのは、この2月に商工会議所が地域資源等活用セミナーを開催し増田社長に「和歌山産にこだわった産品づくり」というテーマで講演頂いた際に、既に商品の中でも「ごぼうあられ」が人気が高いというお話があり、それならこの『畑ごんぼ』はさらによいのではないかと思い、講演終了後徳田代表と共に紹介したところ、増田社長も取り組みへの思いに共感し、早速『畑ごんぼ塾』の現地に赴き自らも一区画を栽培するようになるなど、すっかりほれ込み、今回の商品化につながりました。
この、経過については5月28日の夕方のテレビ和歌山の『あっとてれわか』でも紹介されました。あっとてれわか
この『畑ごんぼ』は古くは江戸時代から昭和初期までこの地域で栽培されており、豊かな土にあい1mを超えるほどの長さにまで育ち風味抜群であったのが、労力がかかり一時栽培が途絶えてたのを復活させて、同時に地域の活性化の起爆剤にという思いが着々と実を結ぼうとしております。