2013年巳年生まれの抱負

昭和16年生 酒向征時さん(㈱酒向製作所)

《当時の出来事》
太平洋戦争開戦
ゾルゲ事件
小学校が「国民学校」となる
ジョー・ディマジオ、56試合連続安打
《流行語・新語》
「月月火水木金金」
「進め一億火の玉だ」
「八紘一宇」
《映画》
元禄忠臣蔵
市民ケーン

新年の抱負
 昨年暮れに、商工会議所から年男の原稿依頼を受け、「私も72歳になったのだ」という実感が初めてわきました。
 振り返りますと、本当にあっという間の出来事の様に思います。
 今では結婚によって生まれた3人の女の子の孫5人と身近で暮らしております。もし今でも一人のままでしたら、この10名はおりません。
 このことが私の誇りであり、宝であり生きてきた証であります。
 今ではこの宝が、私の会社の仕事も、私以上にこなしてくれております。
 おかげさまで今では、へたなゴルフも、気のあった友との旅行も、いろいろな会合も、後の段取りを気にかけることなく、参加出来るようになりました。いつも家族旅行は全員で行きますが、私が運転しなくても皆が運転出来ますので、楽をさせてもらっています。
 現在、結婚45年目です。金婚式まであと5年、すべて家内のおかげだと感謝しながら、72歳の年男を迎えることが出来ました。
 ありがとうございました。

昭和28年生 前田二郎さん(㈱前田豊作堂)

《当時のできごと》
エベレスト初登頂
バカヤロー解散
日本航空創立
ソ連水爆保有を声明
《流行語・新語》
「さいざんす」
「むちゃくちゃでござりまするがな」
「街頭テレビ」「八頭身」
《映画》
東京物語
ローマの休日(米)

新年の抱負
 新年あけましておめでとうございます。
 月日の経つのは早いもので(特に50歳を過ぎてから)、今年還暦を迎えることとなりました。
 振り返ると昨年は天災が多発し、デフレが続き景気が回復する兆しもなく、外交問題にも不安を抱え、年金・消費税・原発等々、内政に多くの課題を残したまま年末に選挙が行われました。
 投票したい政党のない中、また選挙のためにしか政治活動をしないような候補者が多い中、選択しなければならなかった国民は不本意であったと思います。
 しかしながら私達商工業者は自分達の生活を守り、商工業の発展につとめ、子や孫のために住みよい橋本市となるよう努力していかなければなりません。そのための力になってくれるのが商工会議所であり、またそのために私達会員は協力していくべきであると考えます。
 年始から暗くて堅苦しい話になってしまいましたが、どうかよろしくお願い申しあげます。

昭和40年生 山田泰弘さん(㈱蘭子)

《当時のできごと》
朝永博士ノーベル賞受賞
人類初の宇宙遊泳[ソ連]
名神高速が全線開通
アイビー族、エレキ・ブーム
《流行語・新語》
「しごき」
「フィーリング」
「やったるで」
《映画》
網走番外地
東京オリンピック
サウンド・オブ・ミュージック

新年の抱負
 あけましておめでとうございます。
 この前に「年男」であった30代半ばと比べると、この12年の間には、商売のことだけでなく、自身の置かれた立場や環境も、大きな変化があったように思います。
 まず仕事の面では、生花(切花)の輸入事業を立ち上げて経営者となったことが、何より大きな出来事でした。
 20代から携わっていた家業(生花小売店)の仕事と並行するかたちで、輸入ビジネスのイロハから勉強を重ね、現在の事業を立ち上げました。
 おかげさまで、現在では、取引先も全国の花卉市場様に拡がり、海外の生産者・輸出業者の方とのお付き合いも、年を経るごとに深まっています。
 また、10年前には、商工会議所青年部の会長を務め、様々な経験と多くの方々と知り合う機会に恵まれました。
 青年部から退いた現在も、顧問という立場で、若いメンバーと接するなかで新鮮な驚きや刺激を受けることも多く、「まだまだ負けてはていられないぞ」という気持ちにさせられます。
 私もこの一年を「新たなチャレンジの年」とするという決意をもって、商売に精進していきたいと思います。
 本年もどうぞよろしくお願い申しあげます。

昭和52年生 堀江 浩さん(紅陽)

《当時のできごと》
王貞治、通算本塁打756号
日航機ハイジャック事件
マイルドセブン発売
《流行語・新語》
「カラオケ」
「普通の女の子に戻りたい」
「よっしゃ、よっしゃ」
《映画》
「幸福の黄色いハンカチ」
「スター・ウォーズ 」

新年の抱負
 新年あけましておめでとうございます。
 私は、家屋の防水・塗装の仕事をしています。
 開業から今日まで、橋本市の皆様に守り育てていただいて、おかげさまで10年を迎えることができました。本当にありがとうございました。
 この10年、建築業界も厳しい景気と無縁ではありませんでした。近年、地元で仕事をさせていただいて感じるのは、他府県の同業者の方が、橋本市で仕事をする姿を目にする機会が多くなったことです。
 仕事や地域を選んでいられない時代に、業者が生き残っていくには仕方のないことかもしれませんが、少し寂しい思いを感じることがあります。
 私の今年の目標は、他地域の業者に負けないよう一生懸命になって、橋本の皆様の暮らしに役立つ仕事をさせて頂くことです。
 昨年は、一念発起して資格試験にチャレンジし、「一級防水施工技士」の資格を得ることができました。
 この一年も、お客様に信頼される地元業者として、技術力はもちろん、営業やサービス面でも力を高めていきたいと思っています。
 どうか本年もよろしくお願い申しあげます。