橋本のいいとこ紹介

~はしもとぶらり旅Ⅲ①~

「春を知らせてくれる梅の花」 
 
 橋本の名所・観光スポットなど、ちょっといいとこを順次紹介しています。
 まだまだ寒い日がありますが、立春も過ぎて徐々に暖かくなってきた気がします。街を見渡すと春の訪れを知らせてくれる花である梅の花が2月の中旬頃から咲き始めていましたので少しだけ紹介します。
 梅の品種全般に付けられた花言葉は、「気品・高潔・澄んだ心・忠実・忍耐・不屈の精神」だそうです。どうしてこの様な言葉なのでしょう。梅は端正な姿をした花を咲かせて、清らかな芳香が漂う事から、花の姿、香りに由来して「気品・高潔・澄んだ心」の花言葉。また、梅は一年で最も寒さが厳しい時期に花を咲かせることから、「忠実・忍耐・不屈の精神」の花言葉。この言葉の由来には他にも説があり、学問の神様「菅原道真公」が関係しています。平安時代、政争に敗れた道真公は、大宰府に左遷される事になり、大事に育てていた庭の梅に別れを惜しんで歌を詠みました。「東風(こち)ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」
(意味 春風が吹いたら花を咲かせ香りを届けておくれ梅の花よ、主人がいなくなっても春を忘れないで)
 この歌を聴いた梅は、大宰府まで飛んで行き、そこで見事に花を咲かせたといわれています。天満宮に梅が多い理由ですね。
 
1枚目は、学文路天満宮の鮮やかな桃色の梅の花。合格を願って参拝した受験生にエールを送っていました。
鮮やかな桃色の梅盛り 学文路天満宮にて
 
2枚目は、古佐田の丸山公園の梅の花。花越しに橋本の街並みが見えました。
丸山公園の梅
 
最後は、橋本高校北側の梅の花。青空とのコントラストが綺麗でした。
青空をバックに梅盛り 橋本高校の北側付近
 
さあ、春はもうすぐです!
 
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